Office Introduction
事業所紹介

恵那事業所

この事業所で働く社員

西出 真希 Maki Nishide

第二設計本部 第一設計室
2012年入社
理工学部エレクトロメカ二クス学科卒

おすすめポイントを教えてください
大学卒業まで神奈川県に住んでいましたので、恵那事業所への配属が決まった時は、正直、知らない土地で働くことの不安がありました。しかし、アットホームな職場の雰囲気と素敵な仲間のお陰で、不安はあっという間に解消されました。今はむしろ、環境豊かな職場で働くことに喜びを感じています。実際、恵那事業所のおすすめポイントは、自然豊かで四季折々の風景が楽しめることです。秋は紅葉、冬は雪景色。最寄りの駅の売店で銘菓の「栗きんとん」が買えるのも、個人的なおススメです。

オフィス
とても清潔で綺麗なオフィスです。広いフロアに設計者たちのデスクが並んだ光景は圧巻だと思います。中央には打ち合わせテーブルがあり、喧々諤々の熱い議論を戦わせています。

実験室
試作をし、評価試験を行う実験室も、いつも整理整頓がされ、とても広く使いやすいスペースです。ここで試作のために何時間も過ごすこともありますが、篭る感じはなく、開放感に溢れています。

先輩方
個性あふれる多彩な先輩たちは、それぞれの装置に精通した専門性を備えていますので、人間としても、設計エンジニアとしても、大きな成長を促してくれます。女性設計エンジニアの方もいらっしゃって、目標とすべきロールモデルとなっています。

食堂
恵那事業所の食堂は、メニューの種類が多いことと、季節ごとに多彩なイベント・メニューが出されることが特徴です。事業所の敷地内ではキノコも栽培していて、食材としてメニューに出されることもあります。

通勤
恵那事業所は名古屋駅から1時間余りですが、恵那近辺から通勤する方もいれば、名古屋から通勤する方もいます。私は名古屋に住んでいますので通勤にはやや時間がかかりますが、自然の四季と名古屋の都市生活の両方を満喫できますので、私自身は気に入っています。

About “ENA”
恵那事業所について
事業所人数について
男女比について
平均年齢について
勤続年数について
3年間の離職率について
通勤手段について

※駅からシャトルバスが1日10便出ており、電車バス自転車徒歩の方も大半はシャトルバス利用

既婚・未婚率について
平均残業時間について
リコーテクノロジーズを選んだ理由はなんですか?
父も祖父も設計の仕事をしていたこともあり、小さい頃から工作をするのが好きでした。大学も自然と理工学部に進み、機械工学全般を学ぶとともに、エンジンルームの研究などをやっていました。就職活動では機械設計エンジニアを志望し、人の生活に役立つ製品が作りたいとメーカーを中心に見て回りました。
そんな中で出会ったのが、リコーテクノロジーズでした。機械設計と一口に言っても、精密部品のような小さな設計から工場設備のような巨大な設計まで幅広い領域があります。そんな中で複写機は、そのサイズ感が自分にピッタリ合っているなと思ったのが、当社に関心をもった最初のきっかけです。最終的に入社の決め手となったのは、設計部門に特化した会社であることでした。通常、メーカーの採用では「技術系」という枠の中でどの職種に就くか分からず、必ずしも設計や開発の部署に配属されるとは限りません。「リコーテクノロジーズならば、設計や開発の仕事に必ず携われる」。そこが一番の魅力でした。
今の仕事について教えてください。
現在、恵那事業所の第二設計本部第一設計室に所属しています。第一設計本部が複写機の本体、第二設計本部がその周辺機器の設計を担当。周辺機器にも、給紙装置から、自動原稿読み取り装置(オート・ドキュメント・フィーダー:ADF)、フィニッシャーと呼ばれる綴じたり、製本したりする装置などがあります。その中で私は、ADFの設計を担当。ADFにもさまざまなタイプがあり、恵那事業所では主に、原稿を往復させて両面を読み取る方式の設計を行っています。
設計の仕事は仕様書に従い、構想設計、基本設計、詳細設計と進み、実際に試作をし評価試験を行います。それで完了というわけではありません。実際の生産現場で量産可能な状態までもっていくのが設計の仕事です。その過程で設計者として考えることはたくさんあります。生産性や効率性、コスト面など、さまざまなことを考えながら、アイディアを最善の形にしていくことが設計者の使命だと思っています。
この仕事のやりがいはやはり、自分が設計に携わった製品がオフィスや大学、コンビニなどで実際に使われているのを見た時、仕事の喜びをを感じます。設計をする際にも、さまざまな課題を一つひとつクリアしていくたびに、使う人の生活や仕事に役立つと思うと誇らしさを感じるとともに、自分の経験や成長につながることにとてもやりがいを感じています。
これまでどんな成長をしてきたと思いますか?
入社後、配属されたのが現在の部署です。1年目は先輩たちのアシストをしながら、ADFという装置の機械的な仕組みと設計技術を習得するのに精一杯でした。2年目の後半から3年目にかけて、徐々に仕事を一人で任せてもらえるようになり、自信もついてきました。今年、入社7年目を迎えますが、少しづつですが、自分なりのアイディアを提案できるようになってきました。例えば、複写機はオフィス内で女性が使うことも多く、女性ユーザの視点に立った装置のあり方など、私なりの提案ができるようになったと思います。
各装置の設計ごとにチームを組んでいますので、チームには若手からベテランまで幅広いメンバーがいます。一人では限界のあるアイディアの発想も、チームで取り組むことでさまざまなアイディアが出てきます。それもまた個々人の成長を大きく促してくれる一因だと思います。また、部署にはこの道20年、30年というADFのスペシャリストの方がたくさんいらっしゃって、分からないことは何でも一から教えてもらうことができたことも、大きな成長につながったと思います。
今後、どんなエンジニアを目指したいですか?
現在、取り組んでいる課題は、静音化や快音化です。ADFは開放されている部分が多いため、どうしてもモータや歯車の駆動音が外に漏れやすい構造をしています。そうした音をいかに低減するか。あるいは人が不快に感じる音を排除して、耳障りのない音に快音化できるか。これまでの当社の静音化技術を基に、さらに進化させていくことが私たちの現在のミッションです。
ADFも含め、複写機はとてもデリケートで奥深い機械です。例えば、コピー用紙を自動的に送るためには、どんなコピー用紙にも対応できるように、用紙との接触面やゴム材との相性など微妙な数値設定が必要になります。機能的にもまだまだ進化の余地がたくさんあります。今はもちろん、ADFという装置に精通し、チームへ貢献できる設計者として知識と経験を多く積んでいくことが目標ですが、将来は先輩たちのように、この道の第一人者と呼ばれるような存在になることです。女性設計者の数も徐々に増えつつありますが、まだまだ少ないので、これから入社してくる女性社員のロールモデルとなるような人材も目指したいと思っています。

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