Office Introduction
事業所紹介

東北事業所

この事業所で働く社員

虎川 慎吾 Shingo Trakawa

第一設計本部 第二設計室
2011年入社
工学部電子工学科卒

おすすめポイントを教えてください
東北事業所には、地方拠点ならではの魅力が満載です。地元出身ということもあり、職住接近の環境がまず気に入っています。ゆったりとした敷地、ゆっくりと流れる時間、四季折々の風情、人の優しさと穏やかさ、素朴さ、そして何より研究開発に没頭できる雰囲気がここにはあります。少し足を伸ばせば、仙台という美しい都市があり、温泉地もたくさん。スキー場なども日帰りで行ける距離にあります。


正門の守衛棟の横にある桜がおすすめです。蕾から咲き始め、満開、そして散りゆく光景、葉桜になるまで、その季節が私は大好きです。

実験室
レーザ実験室が私にとってのいちばん落ち着ける場所。特に最高の成果が得られる瞬間は、至福の時が流れる、最高の居場所です。

秋保温泉
鳴子温泉、飯坂温泉とともに奥州三名湯の一つ。秋保大滝、二口渓谷の磐司岩、釜房ダム、みちのく杜の湖畔公園など景勝地も多く、日帰りでも泊まりでも楽しめる観光地。特に秋の紅葉の季節が素敵な場所です。

同僚・先輩・上司
やはりいちばんのおすすめは、「人」です。上下関係なく、自由に発言できるフラットな組織で、部門を超え、専門領域を超えて、気軽に議論できる雰囲気があって、それがとても心地いいです。同僚も先輩も上司も、私にとっては全員が自らの成長を後押ししてくれる存在となっています。

About “TOHOKU”
東北事業所について
事業所人数について
男女比について
平均年齢について
勤続年数について
3年間の離職率について
通勤手段について
既婚・未婚率について
平均残業時間について
リコーテクノロジーズを選んだ理由はなんですか?
学生時代には電子回路や半導体について学びました。就職の軸も学んだ知識を活かせるところを探し、最終的にたどり着いた場所が、リコーテクノロジーズです。決め手は、先輩社員の方々の話を聞く中で、自らのキャリアステップのイメージが明確に思い描くことができたこと。なによりも希望する設計の仕事に就くことができるというところです。設計という部分においては、設計に特化した会社という設計のプロフェッショナルが集まる環境の中で自分を磨くことができ、世界に通じる技術チャレンジができるというところは入社の決め手としてとても大きな理由になりましたし、もしかしたら自らの着想と開発によって世界的なベストセラーを生みだせるかもしれない!そんなビジョンが直感的に開けたことも、ここリコーテクノロジーに魅了された理由です。
現在の仕事とチャレンジテーマについて
教えてください。
複写機のエンジンの電子回路設計を担当しています。私が今、挑むテーマは、原稿をプリント出力する際の光書込(レーザ書込)による画像形成に関する電子回路設計と制御設計。メカニカル設計エンジニアとともに機構や制御のあり方を考え、設計・試作してはテストを繰り返して、完成度を高めていく仕事です。私たちの担当は、複写機の最終アウトプットである画像を紙に形成するモジュールであり、上流での不具合も異常画像として出力されるため、不具合解析の発生頻度が多いのが特徴。しかしながら、ユーザーに最も近いモジュールであり、最終的な製品クオリティの鍵を握る領域なのでやりがいは大きく、日々精力的にトライアルを行なっています。
レーザ書込は、1dotあたり数十μmの印字を行う高精度な制御が必要なことに加えて、画像形成には光路の光学計算や印字データの画像処理、紙へ転写する作像処理など多岐にわたる技術が必要なため、さまざまな部署との連携が不可欠。その中で仕様通りの画像をハードやソフトや機構、関連モジュールとの協調でいかに達成していくか…その究極のゴールへの挑戦を続けています。複写機の開発は、精密かつ繊細な制御が問われる極めて難易度の高いものですが、設計エンジニアにとっては、興味が尽きない、さらなる技術革新や進化の可能性を感じる、奥深く魅力的な世界であると私は思っています。
自らの成長の足跡とチームで臨む価値創造について
教えてください。
入社から2年間は、制御基板を担当。その後、海老名事業所に出向して、そこで光書込レーザ技術を学び、戻ってからはずっとレーザ書込制御に関わっています。当社には多彩な領域のエンジニアがいて、エンジニア同士の距離も近いので他分野のエンジニアとの交流も可能で、自らの領域を超えてマルチなエンジニア知識やノウハウを体得できます。他のメーカーは縦割組織というケースが多く、エンジニアの距離も遠いと聞きます。そういう意味でリコーテクノロジーは、設計エンジニアとしての知識、経験の幅を広げ、成長するには最適な環境だと思います。
例えば回路設計などにおいて自分の中での常識が、他のエンジニアにとっての非常識だったという発見があったり、その逆もあったり。あるいは良い意味で気づきを与えあったり、触発しあったり、ハード、ソフト、エレキ、メカトロ、プロダクトデザインなど、境界を意識せず課題を共有し、気軽に議論しながら、その中でヒントを掴み、ブレークスルーしていける。そんな環境こそが、当社の強みになっているのかもしれません。また、品質の向上やコストダウンを高度なレベルで実現できるのも、この強みが根底にあるからだと思います。
今後、どんなエンジニアを目指したいですか?
今は光書込による画像形成の最終段階を迎えていますが、将来的には上流へ、あるいは下流への画像データの流れを把握し、さらには画像品質の向上に向けて各モジュールの繋ぎ(インターフェース)までも把握して、開発プロジェクト自体を主導できる人材になりたいと考えています。さらに将来的には、多彩な領域のエンジニアたちとの交流を深め、知識とノウハウを蓄積した上で、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーとしての仕事にも挑みたい。ここでは自らのキャリアは、自ら切り拓け!という伝統的な風土があるので、今後は自らの強みや希望をアピールしながら、自分にしか切り拓けない道をゆこうと思っています。そしてその道筋の先に、リコーテクノロジーの技術の歴史に名を刻む功績を残し、それが世界的にも認められ、グローバルに利用される製品になれば、最高ですね。私としては、このイメージを強く思い描きながら、実現へのトライを続けていきます。

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